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摂食障害は医師の診察が必要です

摂食障害とは、食行動に基づく原因不明の疾患のことをいい、食事を殆どとらなくなってしまう拒食症と、極端に食べてしまう過食症があります。
拒食症では、食事量を減らしたりカロリーの低いものしか食べないことから、痩せて体重が減り、女性の場合は生理がこなくなってしまうこともあります。過食症は、一旦食べ始めるととまらなくなってしまい、無茶食いをしては吐くという症状も見られ、食べ過ぎたことへの後悔からうつ病になってしまうこともあります。
このように極端な食行動の異常が現れるのは、太っていると醜い・痩せていると美しい…といったような思い込みや、周囲に体型や体重について悪く言われた経験などがひきがねになるといわれています。
摂食障害は、放っておくと心身ともに疲れ果ててしまい、中には死に至ってしまうこともあるような、大変重篤な病気です。
特に拒食症は、栄養不足による腎不全や低血糖、電解質異常による不整脈などの、重い合併症を起こしてしまう場合があります。
また、摂食障害は、アルコール依存や薬物依存、人格障害などの精神疾患を引き起こしてしまうこともあり、自傷行為や自殺などの衝動的な行為に至ってしまうケースも報告されています。
従って、治療には、医師の診察が不可欠です。
治療は、体重に対するこだわりや間違った考え方を正常にするための心理療法を中心に、必要に応じて、薬剤の服用や栄養指導などが行われます。
また、家庭環境を整えることや家族の適切な接し方なども重要な課題となりますので、家族も一緒に医師の診察を受け、医師やカウンセラーの指導を仰ぐ必要があります。
できるだけ専門医やカウンセラーを配属している病院を選ぶようにし、必ず診察を受けるようにしましょう。